吉原ソープランド情報ギャルズコレクション【soapland-gc】

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    太賀麻郎のチンクロニシティー第34話
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    2019-08-10 12:00:00
    久ぶりのチンクロニシティ

     俺が現役のAV男優をしていた頃にオンタイムで見ていたファンの女性が又上京してきた。
    前回俺とシタときに彼女はそれまで中でイクなんて事を経験した事がなかったのだが俺と前回した時にヒントを得て自主トレにて見事中イキ出来るようになったと報告を受けていた。
    しかしSEXにおいて中イキするのはムリだと最初から宣言していたのだが俺はそんなもんSEXしてる時にそうならな意味がないと言っていた。
    昼過ぎに合流し俺が歌っているスガタが見たいと言ってカラオケ屋に入ったそこで俺が2曲ほどリクエストされた曲を歌っているすがたを動画に収めているようだった。
    そこで色んなハナシをしてかなり面白くて時間はどんどん過ぎていった。遅い夕飯を食べた頃にはテッペンをとっくに過ぎて彼女が宿泊しているホテルに戻ったのは夜中すぎ。
    俺は早朝次女を起こして学校へイカせねばならず微妙な時間だったので勃つモノも勃たずダメダメチンコのまま時は過ぎた。
    それで仕方なし次女を起こす時間まで又ハナシをしていた、愛人やらなんやらをずっとしてきた彼女はその中で福山雅治と5回ほど関係を持ったハナシも出てきた、
    俺は福山雅治と穴兄弟なのかwと笑っていたが決して美人とはいえない彼女に不思議な魅力があることはうすうす感じていた。
    起こす時間が着たので次女に電話をして起こして半ば悩み事もなくなった状態から又彼女は俺のポコチンをしゃぶり始めた。
    相変わらず物理的刺激ではピクリともしない我が愚息「こんなに長い事口でシタ事ない!」と言っていたが明らかに焦れているのが感じられ、俺のヒザに股間が擦れて気持ちがイイようでフェラをしながら俺にさとられないように股間をこすり付けていた、それを俺が指摘したら一瞬恥ずかしそうになったが図星すぎたので肯定することしかできずにこすりつけるのをやめなかった。
    ピクリともしないモノを必死に咥えながら股間をこすり付けるさまは妙にエロチックではしたない、それを俺がじわじわ指摘し続けその切実さこそ大事なんだとばかりに今度は股間を少し引き寄せ指を挿入してみた。
    今度はもっと顕著にしかし無意識に腰が反応してしまうようでますますエロさは増していった。
    俺はフェラをやめさせ体勢を入れ替えると本格的に指を挿入してみた、決して激しくはせず相手の反応を見つつ指を入れっぱなしにした、腰がまたしてもガクガクと痙攣するように摩擦を欲しているのがわかったがあえてそれをはぐらかしもどかしさを演出した。
    そして俺の方を見ろと顔をこっちに向けさせた。
    すぐに逃げるように目をつぶり逃げようとしてしまう、目を閉じると言うことは視界をシャットアウトして自己の世界に逃げようとする事の場合が多い。
    俺と目が合って数秒で彼女の感じ方に明らかな変化が訪れた、カラダは痙攣するように震え
     「アカン!ダメダメ!!いや、怖い!」と俺はこのような状態になったヒトを千人はくだらないほど見てきたので安心させるように声をかけてあげる。
    さっきとは打って変わって勃起したポコチンを彼女の言うがまま一気に挿入した。
    一差しシタだけでもう絶頂のような恍惚の表情を見せ一瞬、豊丸に似ていると声をかけてしまった一瞬しまった!と思ったがこの状態の彼女にはなんのこっちゃ理解できないようだった。
    シテいる最中に他のヒトと似ているなんてなんてヤボな事を口走ってしまったのか反省したがそのヒマもなく彼女は又逃げに入っていた、みるみるしぼんでゆく我がポコチンのある種の不便さを感じながらそのまま中に入っているしぼんだポコチンの存在を彼女は感激しながら感じていてくれていた。
    すでに摩擦係数ゼロのデュポン社特許のテフロン加工が施されたようになった我がポコチンに復活の決め手はやはりチンクロであった、もはやカラダへの物理的刺激などどーでも良くなった状態で俺がどこに触れても彼女は気持ち良いとうっとりしていた。
    で性感帯だとかがバカらしくなるような感じ、もう一度俺の方に戻っておいでとばかりに俺の方を向かせれば確かに感じている相手に対して義を見てせざるは勇なきなりとばかりに呼応して再び固くなりピストンを継続できる状態になるその刹那
     「ああもしかしてイク?私イッちゃうの?ああアカン!」となった瞬間俺も中で果てた、ものすごい痙攣を起こしている彼女は最後に色気もクソもないようなケダモノの雄叫びのように吠えて果てた。
    しばし放心している彼女に俺がキスをして頬に頬をくっつけると突然スイッチが入ったように俺に激しく抱きついてきて
     「スゴい!太賀麻郎本当にスゴイ!!さすがや」と絶賛の嵐だった。
    彼女は50年生きてきて初めて中イキを経験して幸せを感じれたようだった。
    俺は中イキしなきゃダメだとかそんな事を言ってるワケではなくそのヒトにとって最高で有ることが大事なのであって深く考えずに相手の事だけを想っていればイイのだと再確認できた
    久しぶりの以チン伝チンであった(^^)
    太賀麻郎
    AV男優、AV監督
    1980年代、絡んだ女優たちはエクスタシーを感じて、「もう一度会いたい」、「セックスしたい」と訴えたほど。
    過去5000人の女性に“抱かれてきた”伝説の男優。うち3000人以上はプライベートでのセックスとなる。
    著書に『無重力セックス』『東京ルノアール』イーストプレス『AV黄金時代 5000人抱いた伝説男優の告白』 文庫ぎんが堂
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