『歩く女性向け風俗』
俺は昔から無料で多くの色んな女性の相談やら性の欲求につきあってきた、それが最近娘の学費の事で生活が困窮し、やむなしお金を取ることにした。
ただなんか忍びなくて料金の額は相手が納得したら決めてもらう事にしていた、だからまちまちで電話で相談に乗っただけで余裕のあるヒトは3万円とか貰える事もあるしまちまちだ。
しかも生来楽しくなきゃヤリたくない俺なので、楽しかったりすればお金要らないってなったりして儲かってはいない
その時の経費だけでって事も多々ある。まあそれでイイのだ(笑)
そして最近擬似彼女というのが出来た、って事は相手にすれば俺は擬似彼氏という事になる。
当然料金は発生しないのであるがそれはヒトの気持ちの不思議に関する行為で、彼氏彼女って実際のところナニ? って言う疑問めいたモノへのアプローチであって社会通念の当たり前に挑戦する行為である。
昔からフリーセックスであまりつきあうなどといったモンに縛られずにきたので女性側の中には不満こを持っているヒトもいたと思う。
安心と言う幻でしかないものを追い求め言葉にすがる。
言葉は虚しいしそこに中身がない場合も多い。
そんなゲンジツ逃避のような行為になんの意味があるんだあああああああああ! っと俺は叫んできたが世の中は多数決、俺が相手を本気で好きな場合でも理解して貰えなかったりということが多かった。
別に俺はそんなに気にはしてこなかったが、多くのヒトたちがそんなまやかしに気づかずに無意識に遂行している多くのことに俺は面白みを見つけ紐解いてイク。
関係性という人間である以上避けて通れないモノの実際を斜めに突いてイクと案外面白いのだ。
そんな中で擬似彼氏彼女という発想もある。
人間はスグ分けたがり、名前をつけたがる。
このSEXは恋愛、このSEXは遊びの、そしてこのSEXは仕事などなど、分別しなければ落ち着けないようなのだ。
俺は別に分けなくててもイイんじゃね?分別ゴミでもあるまいに。
この名前をつけたり分ける事によってヒトは知らないうちに安心を求めていたりする。
自分の中でこの確認が出来ていないと不安なようだ、それは自分の思いがある意味どこまで信用できるのか? って事にもつなげれる。
自分が思い込んでるモノは果たしてどこから来ているのか? とか考えたことないでしょ。
当たり前に自分自身だけは信用できるって思い込んでマボロシの安心に浸ってはいまいか?
俺は常に自分をやや否定して捉えている「果たして俺は今思っているのはウソなんじゃないか?」
「ただの気分でそう思いたいだけなんじゃないのか?」そんな事を常に思っているのでかなり客観的に見ているフシがある。
だからあまり思い込みとかに振り回されたりしない、俺がそういうのに振り回されている時は大抵わかった上でソレを楽しんでいたりする。
それで冷めていると思われてしまうし実際冷めているのかもしれない。
そんな中でナニが本当なの?とわめいてみても始まらない、ヒトそれぞれ感じたモノが真実のようにどーでもイイ事なのかも知れないでしょ?
自分がどお感じたか、楽しいかどうかそういうことの方がよっぽど大事な事だ。
そうしたら擬似の状態でも、このヒトといると心地イイって思えるなら別に本当の彼女とか彼氏とかじゃなくてもイイはずだ。
まして相手の実際のところなんて本人にもわかっていない事がほとんどなので相手の気持ちを確かめる
とかよりも自分はどおなのか?を紐解いた方がよりゲンジツ的だし有効な作業であると思う。
相手の気持ちに一喜一憂するのもそれはそれで楽しいので、ごっこでもイイ訳だ。
それをわかった上で関係を持てるならば今以上に自由な関係を築いてイケる事と思う。
生まれてきた以上楽しまないと損であることこの上なし!
そんな俺にぜひという方はツィッターでもなんでも連絡して歩く女風募集係りまでご連絡を。
相談から性の欲求について、本番は出来る自信がないけれどなんでもぶつけてチョーダイ。
俺と気軽に遊んでちょ。